胃腸薬が体に与える影響

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胃腸薬を頻繁に飲むと

胃酸過多が長く続き、頻繁に胃腸薬を飲む方がいます。

しかし、胃腸薬というものはあくまで急場をしのぐためのものであって、長期間服用するのは体に甚大な影響を与えて今います。

胃の粘膜には絨毛という胃酸を分泌する小さな突起があるのですが、胃腸薬を飲むことで胃酸を抑えていると、絨毛がどんどん短くなっていきます。

そうすると胃を保護している粘膜も萎縮してしまいます。

粘膜が萎縮してくると、当然胃の保護が手薄になるため炎症を起こしやすくなります。

結果、胃酸の分泌が少なくなり、ピロリ菌や雑菌の繁殖を許してしまい、粘膜の炎症が加速度的にひどくなります。

胃がんになることさえあります。

ピロリ菌は経口感染するので、年をとれば取るほど感染率は上がり、50歳以上のピロリ菌感染者は60%を越えています。

もちろんピロリ菌にかかっていると必ず癌になるというものではありません。

しかし、粘膜の炎症が悪化してくると胃ガンに発展しやすくなるのは確かです。

胃酸過多だからといって胃薬を飲むのは出来るだけ避けたほうが無難なのです。

胃酸過多が辛いのなら、食事や運動に気を配り、ストレスを避けるようにすることをお勧めします。

とはいえ、生活習慣を変えるのは簡単にはいかないので、当サイトでは消化酵素のサプリメントをお勧めしています。